カジノの遊び方で注意することは？

数年後には日本でもカジノができるようになります。カジノファンには朗報です！やっと待ちに待ったカジノですが、それでも色々規制があるようですね。例えば日本人プレーヤーは入場料を取られるようですが、その額は驚きの6000円！！更に入場制限があるようで週3回までとなるようですが、これにはちょっと落胆しました。だって、毎週3回行くと３ｘ６０００＝１８０００で、4週だから計72000円の出費になります。いやはや入場料を72000円払って更にそれ以上を稼ぐのは容易ではないです。「行かなきゃいいじゃん！」それでは副業ができません！もう少しハードルを低くしてもらいたいです。

カジノの遊び方で注意することは？

では、どうしたらイイのか？副業リーマンはネットでできるカジノとのコンボで入場料を稼ぎながら週三回の勝負に挑むのがベストではないかと思います。これなら楽しいですし、プレーの経験も積めるし、自宅で無理せず行えます。また、もしあなたの調子と運気が悪ければ、おのずとネットでするカジノでも稼げません、そんな時はあきらめてカジノの会場に「入場しない！」、「プレ―しない！」、「無理しない！」これぞ、依存症にならないための3ない運動です。

副業りーマンは海外に滞在していた時の小遣いや遊ぶお金は賭けゴルフ、賭けマージャン、賭けトランプ、カジノで稼いでいました。仕事上どうしても華僑、政治家、経営者などの方々との付き合いが多くなり、時間があると一緒にプレーをして稼がせてもらいました。そして交友関係が広くなると、だんだんと遊びが派手になりその額も膨らんでいき次第に無理をするようになりました。

そうなる小遣い稼ぎでの遊びではなく本格的にカジノでプレイするようになり、一人で行くようになりました。すると「帰ろうぜ」と忠告してくれる友人もいないのでプレー時間は長くなり、しかも毎晩行くようなりました。その結果、毎日寝不足です・・・

するとどうなるか？まず、体から大事な気がそがれていきます！気が衰えると感覚が鈍くなりますね、すると流れが良く見えなくなります。例えばバカラなどで副業リーマンがバンクに賭けるとプレーヤーが勝利、次にプレーヤーにかけるとバンクが勝利となり、すべてが裏目にでてしまい、あっという間に手持ち資金がぶっ飛んだ経験がありました。やはり物事には限度があり、やりすぎはだめですね。薬も飲みすぎれば毒になるし、夜が来なければ人は眠れない、ずっと夜だと病気になってしまいます。

全てはバランスを考え、そして規則正しい生活をすることです。その中から気が生まれてきます。そこのところをよく理解してください。そんな経験からですが、できればこれから書いていくカジノで副業し稼ぐ日記は初心者や女性、また高齢者の方たちに読んでいただきたいと思います。なぜなら、なかなか稼げないし、事情があって働けない、働いても賃金が安すぎてなどの人達が頭を使って稼げればと思うからです。副業リーマンの実践経験からですが、うまく立ち回れば日々の生活費は確実に稼ぐことができます。その一例をお話ししますねまた合わせて注意点も説明します。

私が最後に滞在していた国であるフィリピンでは、月給が2万～3万で子だくさん・・・息子か娘が大学に行くようになれば学費だけでも大変です。そんな彼らが学費やその他の急な出費でお金が必要な時は1000円～2000円を握りしめてカジノに行きます。もしお金がない時は質屋にスマホを質入れしてくる気合いの入ったお母さんもいました。そんな彼らは当然のように「自分でプレーして稼ぐ」と思うでしょ？「ブブブー」ハズレです。彼らは自分では絶対に勝負をしないのです。面白いですね～ではどうやって稼ぐのかと言うと？まずは各テーブルを回ります。そして恐ろしくラッキーな人を探すのです！その品定めをするときの目はホント「ギラギラ」していましたね・・・副業リーマンがバカツキの時など、「一緒に賭けていいかい？」「息子の学費を稼がないといけないんだ」などといわれ、「いいよ」と返事をすると「俺もお願い！」「私もお願い」と方々から手が伸びてきましてそれをいちいち私がセットしないといけないのです・・・なぜなら各テーブルには最低金額の掛け金が設定されているからです。彼らなりにチャンスを多くして少しでも稼ぎたい気持ちが一杯なので背乗りするしかプレーする方法が無いのです。中国系のプレーヤは気が散るから嫌がるし、欧米系は頼みずらいし、まず絶対にYESと言わないそうです。やはり一番いいのは日本人のプレーヤが大人気の様でした。そんな副業リーマンも超ラッキーなので「OK」「OK」「OK」と安請け合い、負けたらどうしようか？なんて考えなし、そしてやっぱり勝っちゃいました！も～テーブルはどんちゃん騒ぎでしたね。ただこの後トラブル発生、バンクで勝つとカジノサイドは手数料5％取ります１００ペソ賭けたなら5ペソ手数料でとられて賭けた１００ペソ＋９５ペソが副業リーマンの取り分ですが10人ぐらい背乗りしていると誰がいくらのかわからなくなって結局手数料を無しにして自分が損していました。それでも感謝の言葉が返ってくれば「まぁ、いいっか」と思っていたけれどだんだんとずうずうしい奴が出てきて、やめました！また、負けた時に愚痴るやつもいて「どうしてくれるんだー」とキレるのもいました。賭け方としては彼らは賢いと思いますが、負けた時は泣き落としをかけてくるのもいますので、背乗りが嫌な場合ははっきりと「NO」、「ダメ」と言った方がいいですね。

スマホを質入れしたお母さんは、私の背乗りでスマホを質屋から出して、学費を払ってもまだ残るぐらい稼げたらしく、喜んで帰りました。

副業リーマンも学習しまして、もし自分の調子が悪い時はラッキーな人に賭けるようにします。

失礼します。