ネットカジノ利用者で国内初の逮捕者が出たってホント!?
- 2016.12.05
- オンラインカジノの遊び方
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最近仕事が忙しくて、
副業ができておりません。
そんな中、ショッキングな話が舞い込んできました!
国内初のネットカジノ利用者で逮捕者がでた!?とのことです。
えーえ、、、じゃーこの私も逮捕されるのと一瞬焦りましたが、
この結論は後でお話ししますので、
まずは事件の内容をチェックしてください。
ネットカジノ利用者で国内初の逮捕者が出たってホント!?
海外で開設された無店舗型オンラインカジノで賭博をしたとして、
京都府警サイバー犯罪対策課などは10日、
大阪府吹田市元町、無職、西田一秋容疑者(36)ら3人を単純賭博容疑で逮捕した。
無店舗型オンラインカジノで利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。
逮捕容疑はインターネットで接続するオンラインカジノ
「スマートライブカジノ」で
2月18〜26日、「ブラックジャック」で賭博をしたとしている。
全員が容疑を認めているという。
同課によると、オンラインカジノは近年、店舗型に比べ自宅から手軽に参加できるため利用者が急増している。
日本語版のスマートライブカジノは海外を拠点に2014年9月ごろ開設され、
1日の売り上げは約95万円という。
府警は昨年10月にサイトを発見。
無店舗型のオンラインカジノは店舗型カジノより実態が把握しづらいが、
今回はディーラーが日本人で、
開業時間が日本時間の夕方から深夜に設定されていた。
府警は事実上、日本人向けにカジノが開かれて賭博行為をしていると判断した。
【村田拓也】
と、このような記事を読みました!
この記事に対する
べラジョンカジノの説明はこのようになっております。
ベラジョンカジノが上場企業であるため、
具体的には、
・厳しい上場審査
・法律上の規定
・コンプライアンスを経た体制など、嘘偽りない報告の元、
経営をする責任があります。もし、
国際的にオンラインカジノが違法だ
と、判断されている国に強行して進出し、
それが問題になった場合、重大な経営上の責任につながります。
ベラジョンカジノでは日本進出の際には、
日本人プレイヤーを受け入れるにあたり、
厳密な日本市場の法律状況の精査を受け、
運営者および、プレイヤーに対しても違法性となる証拠はない。「もしも法的な問題に発展したとしても、ベラジョンカジノの正当性をアピールする体制も整っている」
と、上記のコメントを一般プレヤーに情報発信しているようです。
まとめ
確かに同じようなネットカジノですが、
べラジョンカジノ他と比べるとかなり違う部分があります。
べラジョンカジノは年中無休、24時間運営、
方や、日本時間の夕方から深夜のみ、
対象者は日本人、運営者も日本人、実態は日本国内、
となると明らかにべラジョンカジノとはちがうと
素人の私でも感じられます。
早くカジノ法案が施工されて、
日本でもプレー可能となればこのような問題もなくなります。
一部の方は、東京オリンピックには間に合わないなどと言っていますが、
選挙後に自民党が大勝すれば法案可決も早まるのではと思います。
地域活性化、雇用創生にも繋がるカジノを早く進めていただきたいです。
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