べラジョンカジノのプレイ画面大公開!初のログインです。

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いよいよべラジョンカジノの中を観察してみます。

肝心のライブ形式のカジノはどうでしょうか!?

上部にあるライブカジノをクリックしてみます。

べラジョンカジノでは2タイプのライブカジノのプレー場所があるようです。

1、カジノパリ
2、カジノシンガポール
最初に1のカジノパリを観てみます。

左側の真ん中のバカラをクリックしてみます。

ココでは2タイプの掛金レートが異なるテーブルがあります。
緑:最少掛け金が1ドルです、最大掛け金が1000ドルです。
赤:最少掛け金が2ドルです。最大掛け金が2000ドルです。
今回は緑のテーブルをのぞいてみます。

おお!!ブロンド女性ですね、ヨーロッパのカジノでプレーしている臨場感があります。

ただ問題は会話がすべてヨーロッパ系の英語になるので最初のうちは聞き取りにくいかもしれません。

まぁ~毎日プレーをしていればそのうち耳がなれて聞き取れるようにように必ずなれますから心配なし。

画面を見てわかることは、このテーブルは非常にシンプルで少人数でプレーか、1対1!?

となっているようです。

次にカジノシンガポールを観てみましょう、画面最初に戻ります。

右側の黒髪のアジア人女性をクリックします。

b-13

カジノシンガポールではバカラのテーブルが3台、ブラックジャックが2台、ルーレットとジャックポットのテーブルが各1台設置されてます。

こちらのテーブルは東南アジア系の女性がディラーです。

(フィリピン人の女性だと思います。)それではバカラ2をクリックしてみます。

バカラ1、2、3、のテーブルすべて3タイプの掛金レートがあるようです。

上から

  • 1 最少掛金:1ドル~最大掛金:100ドルまで。
  • 2 最少掛金:10ドル~最大掛金:1000ドルまで。
  • 3 最少掛金:50ドル~最大掛金:5000ドルまで。

最後の高額タイプはスゴイですね、5000ドルかけて勝利したら、10,000ドルになって帰ってきます。

負けたら5000ドルがなくなりますが、、、かなり緊張する勝負になると思います。

さて最少掛金が1ドルをクリックしてプレー会場を観てみましょう。

カジノパリとちがってテーブルも大きく複雑化してます。

たぶん休みの前日や週末はプレーする客が多いので複数の方たちがプレーできるようになっているのではないでしょうか?

おお、、、日本語のアナウンスが聞こえました。

カジノシンガポールは日本語の同時通訳があるようです。

これなら安心してプレーが出来ます。

使用しているカードもカメラを通してでも確認できる大型のトランプを使用しています。

これも安心できるポイントになります。

目次

まとめ

べラジョンカジノは合格です。

英語が話せない人でも、同時通訳なので安心してプレーが可能です。

べラジョンカジノはこちらから>>>ベラジョンカジノ

次回はワイルドジャングルカジノを観てみます。