ネットカジノは違法?私がオンラインカジノでプレイを始めたきっかけとは?
- 2016.12.02
- オンラインカジノの遊び方
- オンラインカジノ, ネットカジノ
さて、ネットでカジノを始めるに前にカジノについての話とネットカジノは違法ではないのかということについて、私の体験を含めながら簡単にご説明いたします。
カジノを日本国内で行うことは違法です。
但し現在、政府与党が東京オリンピック開催に合わせて、カジノを合法化して日本を一大観光産業にして、その一部分にカジノを加えようと計画を進めております。
時代の流れとして、間違いなくこの法案は通ると思います。
おっと、横道にそれてしまいましたが、まず、国内でカジノを開催することは違法です。
但し個人的に楽しむのであれば、ネットカジノに至っては合法となります。
また、個人的に楽しむだけなら合法と言いましたが、どこのだれが開催しているか分からないようなオンラインサイトでプレーするのも大変危険です。
きちんと調べて、確認してからプレーしましょう。
安心・安全なネットカジノサイトとは?
基本的にカジノの運営を行っている国で政府が認可したネットカジノサイトでプレーするのが一番「安心、安全、しかも勝利した時の支払いも明朗会計」です。
今世界でカジノの運営が合法化されている国だと、有名な米国のラスベガス!
アジアではマカオ、シンガポール、フィリピン、韓国。
中東ではUAE、欧州だとイギリスやモナコ、、、私が思い当たる国だとこれくらいですが、調べればもっとあると思います。
私はどこで覚えたかというと、主に仕事の都合もありましたので東南アジアがプレーの場所でした。
私がカジノを覚えたきっかけとは?
最初の内はルールも複雑だし、言葉もわからない(プレー中の言葉は英語です。)でも今みたいにインターネットはまだ普及しておらず、飲みに行くか、女性とデートするか、部屋で寝るくらいしかありませんでした。
私は酒はダメだし、女性などは不可能、昼間はゴルフや釣りなどができますが、夜になると暇で暇で、、、見かねた現地の友人が私に「カジノへ行こう」と誘ってくれたのが、私がカジノの覚えたきっかけでした。
カジノは欧州が発祥の為ある意味社交場なんですね、きちんとした服装でないと入店拒否されます。
東南アジアは熱いからとサンダル履きのショートパンツなど行けば、確実に入店拒否されますね、ただ外国人であればカジノ店によってパンツを貸してくれるとこもあります。
(なんせ外国人はお金を使ってくれる大事なお客様ですから)。
さて、店内に入ると豪華な装飾品の数々、ふかふかのソファーがありエアコンは寒いくらいにMAXで効いています。
食事はすべて無料、飲み物も無料、カジノが入っているホテルなら宿泊料も無料です。
(ただし太客でないとダメです)
営業時間は24時間営業!
休みはクリスマスだけしかも12時間だけでしたかね、初めてのカジノでしたが最初の内は緊張してましたがだんだん面白くなってきました!
そのわけは次回に又ご説明します。
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