カジノ法案でパチンコに影響が出ているのかも！？

【第三次安倍改造内閣　閣僚名簿】

内閣総理大臣＝安倍晋三（６１）

副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣、金融・デフレ脱却担当＝麻生太郎（７５）

総務大臣＝高市早苗（５４）

法務大臣＝岩城光英（６５）

外務大臣＝岸田文雄（５８）

文部科学大臣、教育再生担当＝馳浩（５４）

厚生労働大臣＝塩崎恭久（６４）

農林水産大臣＝森山裕（７０）

経済産業大臣、産業競争力担当、原子力経済被害担当、原子力損害賠償・廃炉等支援機構＝林幹雄（６８）

新設する一億総活躍担当大臣に官房副長官の加藤勝信。

分かった部分だけザーッと明記しましたがこの中で注目すべきは新設大臣である一億総活躍担当大臣！！

カジノ＝レジャー産業＝地方復興・創生・雇用と位置づけるとこの新設省庁がポイントになるのでしょうか！？

一時は中国の景気悪化を憂慮して株価は下落、為替は円高傾向に落ちておりましたが。

ＴＰＰ（環太平洋パートナーシップ協定）がおおむね締結されたようで、

いよいよ経済、景気、雇用に着手するのではないでしょうか！？

いつものパチンコ副業で打っているパチンコ店で異変有！

前からわかっていましたがいよいよ来たなという感じです。

本質は消費税増税に対して税金を客から徴収しますよとのことです。

パチンコ業界は今後の方針として、

既存のＭＡＸ台を使って今までのパチンコ客をつなぎとめて、

広く浅く運営していくのではないでしょうか、

出ないと今後はカジノ産業の台頭で競争は激化！！

生き残っていけなくなるかもしれません。

今後も注意深く観察します。

レジャー産業、ＴＰＰ、マイナンバー制度スタート！！

だんだんとこの日本がアメリカのようになっていく気がしてなりません。

決して悪いことではないのですが、これも時代の流れなのでしょう。

私もかねてから「なぜ日本でハカジノが認められないのか？」と不思議に

思っていたぐらいですから、これからの日本に期待したいと思います。