パチンコ店に激震?クリスマスイブにお上から撤去のプレゼントくる!
- 2016.12.05
- オンラインカジノの遊び方
- カジノ法案, パチンコ, IR法案
2015年12月24日早朝、あるニュースがネット上に出ました。
パチンコに関する記事で、このサイトでも以前に取り上げた内容でした。
パチンコ店に激震?クリスマスイブにお上から撤去のプレゼントくる!
パチンコ台の大規模回収は1996年以来、20年ぶりで、警察庁は早期撤去を求めている。
回収の対象になるのは、「くぎ曲げ」という不正改造が施され、中央入賞口の両脇にある一般入賞口に玉が入りにくくしてあるパチンコ台。
「小当たり」が少なくなることで、客は中央入賞口の「大当たり」を狙うしかなくなり、射幸心を過度にそそるため風営法で禁じられている。
小当たりによる出玉が減る分、客も、より多くの玉を用意しなければならない。
何を今更煽っているのかなと不思議な気がしました。
なぜなら実際の所、ある大手パチンコ店ではMAX台を増大しています。
他のパチンコ店同じような行動を行っているところが多数です。
そして、新たな台がメーカから出てくるまでは現状のままで営業するみたいな雰囲気です。
例えば、
ある大手パチンコ店ですと一機種で50台ぐらい問題の台が導入されています。
台を導入したときのコストは導入後の2週目から3週目で回収できてますので、
強制撤去しても痛くもかゆくもないと思います。
「なぜ早く撤去しないの?」
パチンコ遊戯組合のトップが元お上で天下ってますから、
「強制できないのでは?」
あくまでも平和的に自主撤去を促す方向で行うのではないでしょうか?
但し明らかに以前とは違うのは明白です。
「この件の落としどころはどこ?」
やるやるでそのうち自動的に来る3年の更新時まで営業していくと思われます。
その後は台の更新をしないでリサイクルに回す。
こんな感じではないでしょうか!?
*個人的な見解です。
まとめ
私的には導入後の3年間でも構いませんが、台を修正して不正のない営業を行ってほしいです。
あわせて、早くカジノ法案を審議可決して来年のクリスマスには一部の経済特区で
カジノがスタートすることを強く望みます。
カジノがココ日本でスタートすれば、経済面、雇用面、財政面(税金)などで日本にとってプラスになると思います。
-
前の記事
ネットで稼ぐギャンブルはコレだ!初めてでも勝てる方法あり! 2016.12.05
-
次の記事
ネットカジノで勝つ方法?おすすめのゲームは何?ブラックジャックで勝てる? 2016.12.05
コメントを書く